チャリの空気圧について(^.^)b 軽くご説明をっ♪

実はこのテーマ、K藤さんからのご要望なのです♪

各種の自転車レースに出ている選手などは、
コースや天候、自分の体重+車重+前輪加重などなど...
いろんな条件で
前輪&後輪、タイヤの空気圧には気を配っていらっしゃると思いますが、

クロスバイク&サイクリングでは、
そんなに気を使う必要はありまへんデス。 
┐( ̄ヘ ̄)┌生意気なっ

一般的には空気圧はタイヤの性能に依存していて、
通常タイヤの側面(MAX値が)に記されていますので、
その範囲以内の空気を入れます。ご確認を(^.^)b

K籐さんのチャリですと、
100psi 前後の空気圧があれば十分だと思います。
(指でタイヤを押して、100psiの空気圧がどれくらいか憶えておいてくださいネ)

不運にもパンクした場合は、
携帯ポンプで空気を入れるわけですが、
フロアーポンプと違い携帯ポンプで100psiの空気を入れるのは
至難の業なのです (-.-;) 
注:携帯ポンプの性能に依存する部分もあります

汗を流しなら頑張って
200回くらいポンピングしてやっとデスっ(^^;;

ですから今朝、S水くんとメールで盛り上っていましたが
「ゲージ」なんかいりませんヨ!

携帯ポンプで入れられる
限界まで空気を入れちゃってください(; ̄o ̄)v

と言う訳ですので
携帯ポンプで空気を入れた場合は空気圧が低いですから、
下りなどで高スピードで走行すると
×××ダメ!

事故の元ですからお気をつけて(^.^)b

あと「CO2ボンベ」を使う方法がありますが、これはまた次回に(^.^)b